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カテゴリー: インプラント
今治市でインプラントを検討中の方へ!治療の流れ・期間・費用の目安を歯科医師が解説

「歯を失ってしまい、インプラントが気になっている」

「でも、手術は怖いし、どのくらい時間や費用がかかるのかわからない」。

そのような不安から、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

インプラントは、失った歯の機能と見た目を回復するための治療法のひとつです。
ただし、治療を受けるかどうかを判断するには、治療の流れや期間、費用、注意点をあらかじめ理解しておくことが大切です。

この記事では、今治市東鳥生町の城東歯科・矯正歯科が、インプラント治療の基本から治療の流れ、期間や費用の目安までをわかりやすく解説します。

インプラント治療とは?

人工の歯根を顎の骨に埋め込む治療

インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に、チタンなどでできた人工の歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に被せ物を取り付けて歯の機能を補う治療です。

インプラント体は、時間をかけて顎の骨と結合します。骨としっかり結合することで、ご自身の歯に近い感覚で噛めるようになることが期待できます。

入れ歯・ブリッジとの違い

歯を失ったときの治療法には、インプラントのほかに「入れ歯」や「ブリッジ」があります。

入れ歯は取り外し式の装置で、保険診療で作製できる点がメリットです。一方で、噛む力が弱くなりやすい、違和感を覚えやすいといった面があります。ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台にし、橋を架けるように被せ物を固定する方法です。固定式で違和感は少ないものの、健康な歯を削る必要があります。

インプラントは、周りの歯を削らずに治療できる点が大きな特徴です。ただし外科手術が必要で、治療期間や費用がかかるため、それぞれの特徴を比較したうえで選ぶことが大切です。

インプラント治療の流れ【7ステップ】

インプラント治療は、一般的に次のような流れで進みます。

STEP1 カウンセリング

まずは、お口のお悩みや治療へのご希望をお伺いします。「どのくらい噛めるようになりたいか」「見た目をどこまで重視するか」「費用や通院回数の不安」など、気になることは何でもご相談ください。インプラント以外の治療法についてもご説明し、患者さんが納得して選べるようにサポートします。

STEP2 精密検査

インプラントを安全に埋め込むためには、顎の骨の状態を正確に把握することが欠かせません。当院では歯科用CTを完備しており、骨の量や厚み、神経や血管の位置を3次元的に確認できます。あわせて、レントゲン撮影や歯周病の検査、噛み合わせのチェックなども行います。

STEP3 治療計画のご説明

検査結果をもとに、インプラントを埋め込む位置や本数、治療期間、費用などをまとめた治療計画をご説明します。ご不明な点があれば、納得いただけるまでお答えしますので、遠慮なくご質問ください。

STEP4 前処置(虫歯・歯周病の治療)

お口の中に虫歯や歯周病がある場合は、先にその治療を行います。特に歯周病は、インプラントの周りの組織に炎症が起こる「インプラント周囲炎」の原因になることがあるため、事前にしっかり治療しておくことが大切です。

STEP5 インプラント埋入手術

顎の骨にインプラント体を埋め込む手術を行います。手術は局所麻酔で行います。当院では、麻酔の注射のチクっとする痛みを和らげる表面麻酔や、麻酔液を人肌に温めるカートリッジウォーマーを使用するなど、治療中の痛みをできるだけ抑える工夫をしています。

STEP6 治癒期間と被せ物の装着

インプラント体が顎の骨と結合するまで、一定の治癒期間を置きます。この間、見た目が気になる場合は仮歯を使用できるケースもあります。骨との結合が確認できたら、型取りを行い、最終的な被せ物を取り付けます。

STEP7 定期メンテナンス

治療が終わった後も、インプラントを長く使うためには定期的なメンテナンスが欠かせません。噛み合わせのチェックや専門的なクリーニングを行い、トラブルの予防や早期発見に努めます。

インプラントの治療期間はどのくらい?

一般的な目安は3〜12か月程度

インプラント治療の期間は、お口の状態によって異なりますが、一般的には3か月〜12か月程度が目安とされています。特に、インプラント体が顎の骨と結合するまでの治癒期間が長くかかります。上顎は下顎に比べて骨がやわらかい傾向があるため、治癒期間が長めになることがあります。

治療期間が長くなるケース

顎の骨の量が足りない場合は、インプラントを埋め込む前に骨を増やす処置が必要になることがあります。この場合、骨の再生を待つ期間が加わるため、治療期間が長くなる傾向があります。また、前処置として虫歯や歯周病の治療が必要な場合も、その分の期間がかかります。

具体的な治療期間は、精密検査を行ったうえでご説明します。

インプラントの費用の目安

自費診療となる理由

インプラント治療は、一部の例外を除き公的医療保険が適用されない自費診療です。そのため、費用は歯科医院ごとに異なります。一般的な相場としては、インプラント1本あたり30万〜50万円程度とされています。

費用に含まれるもの

インプラントの費用には、主に精密検査・診断料、インプラント埋入手術の費用、インプラント体の費用、被せ物の費用などが含まれます。骨を増やす処置が必要な場合は、別途費用がかかることがあります。歯科医院によって、費用に含まれる範囲が異なるため、事前に総額を確認しておくと安心です。

医療費控除を利用できる場合がある

インプラント治療は、医療費控除の対象となる場合があります。医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、所得控除を受けられる制度です。領収書は大切に保管しておきましょう。詳しくは税務署や税理士にご確認ください。

インプラント治療を受ける前に知っておきたい注意点

治療に慎重な判断が必要なケース

インプラントは外科手術を伴うため、全身の健康状態によっては慎重な判断が必要です。たとえば、糖尿病などの持病がある方、骨粗しょう症の治療薬を服用している方、喫煙習慣がある方などは、治療の可否や方法について十分な検討が必要になることがあります。持病やお薬については、カウンセリングの際に必ずお伝えください。

考えられるリスク・副作用

手術後に腫れや痛み、内出血が生じることがあります。また、まれにインプラント体が骨と結合しないケースや、神経の損傷などのリスクがあります。当院では、歯科用CTによる精密な診断を行い、リスクをできるだけ抑えた治療計画を立てています。

メンテナンスが欠かせない

インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病に似た「インプラント周囲炎」にかかることがあります。進行するとインプラントを支える骨が溶け、インプラントが抜け落ちてしまうこともあります。毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスを継続することが大切です。

今治市でインプラントなら城東歯科・矯正歯科へ

今治市東鳥生町の城東歯科・矯正歯科は、この地域で40年以上にわたり診療を続けてきた歯科医院です。

インプラント治療を担当する副院長は、大阪の大型医療法人で医長・副院長を務め、延べ300症例以上のインプラント治療に携わってきました。骨を増やす処置が必要なケースや、抜歯と同時にインプラントを埋め込むケースなど、さまざまな症例の治療経験があります。現在も日本口腔インプラント学会、国際口腔インプラント学会(ICOI)に所属し、研鑽を続けています。

また、当院では歯科用CTを完備し、顎の骨の状態を3次元的に把握したうえで治療計画を立てています。院内は大きな窓に面した明るく広々とした診療室で、リラックスして治療を受けていただける環境を整えています。15〜20台分の専用駐車場もご用意していますので、お車での通院も安心です。

まとめ

インプラント治療は、カウンセリングから精密検査、手術、被せ物の装着、メンテナンスという流れで進み、治療期間は3〜12か月程度が目安です。費用は自費診療となり、お口の状態によって異なります。

「自分はインプラントができるのか」「どのくらいの期間や費用がかかるのか」など、気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。今治市でインプラント治療をお考えの方は、城東歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ
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所在地:愛媛県今治市東鳥生町2丁目2-23

〒794-0801
愛媛県今治市東鳥生町2丁目2−23


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