クリニック紹介Information
外 観
こちらは、城東歯科の外観です。
15~20台駐車可能な巨大駐車場を完備しております。
産業道路から鳥生大浜八町線に曲がってすぐにある看板が目印です。
受付・待合室
閉塞感を感じさせない広い受付・待合室です。
大きな窓から自然の光が室内を明るく照らします。
一人掛けのイスを採用しているので、隣りの方を気にせずゆったりお待ちいただけます。
カウンセリングルーム
今治の歯医者 城東歯科では、落ち着いてお話のできるカウンセリングルームをご用意しております。完全個室なので、他の患者様を気にせずお悩みなどをご相談いただけます。
診療室フロア
天井が高く開けた空間の診療フロアです。
大きな窓に面した診療室なので、室内は明るく、窓から木々の緑をご覧いただけます。
診療室
診療室の様子です。
大阪の大型医療法人にて医長・副院長として数多くの患者様を診てきたドクターが都会レベルの治療を行います。
レントゲン・CT室
より精密な検査・診断を可能とする為、当院ではCT(3D画像)の撮影もできるデジタルレントゲンを導入いたしました。
安心・安全な治療を行うには、患者様の口腔内が今どのような状態であるかを正確に判断することが重要です。つまり、安心・安全の治療は正確な診断から始まります。
特に肉眼では見ることのできない、歯や歯茎の内部までしっかり把握できる、歯科用デジタルレントゲンは、診断において最も重要な存在です。デジタル方式ですので、被爆量が従来のレントゲンと比べると各段に軽減されています。体にも優しく、安心して検査をお受け頂けます。
今治の歯医者 城東歯科でが導入しているデジタルレントゲンは、CT(3D画像)の撮影も可能なので、より正確に患者様の状態を把握できます。3D撮影ができることにより、多角的な診断が可能となり、複雑な治療であるインプラント治療などを安全かつ正確に行うことが可能となりました。
また、頭部全体のレントゲン「セファロ撮影」機能も搭載されており、骨格的な診断も可能です。セファロは主に矯正歯科分野の診断で力を発揮します。
今治の歯医者 城東歯科では、患者の皆さまが、歯科治療に抵抗を感じないよう「極力痛みの少ない治療=無痛治療」に取り組んでおります。
患者様は必ず歯科医院に不安を持って来院されると思います。
少しでも不安を解消できるように、痛みの部分を少しでも無くせるように、以下のような取り組みを行っております。
無痛治療をご希望の方は、是非、下記の内容をご確認下さい。
麻酔注射時の痛みの大きな原因の一つが麻酔液の温度です。麻酔液を体温近くに温めることで疼痛の緩和になります。当院では、麻酔液を温めるための機器を導入し、痛みが少ないとされる人肌に温度を保つことで注入時の刺激を軽減させます。
麻酔針が刺さる時のチクっとする痛みは、誰もが苦手だと思います。当院では歯ぐきにシールを貼って麻酔の注射針が刺さるときの痛みを抑えるシールタイプの「表面麻酔」を使用いたします。
麻酔注射の痛みを和らげるには、出来るだけ細い針を使うことも重要のため、当院ではワクチン接種の針よりもさらに細い「33G」の針を使用しています。一般的に使用されている30G、31Gよりも細い針です。
©Jyoto Dental Clinic